荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
田畑を利用できるようにしなければ、今後の作付も難しく、地元負担での水の整備も困難に思われますので、新たな活用方法に転換してほしいという声も多くあります。例えば、市の工業団地として企業誘致への活用、また、住宅地として荒尾市の中心、長洲町、玉名市までは全て15分圏内で移動が可能などが考えられます。
田畑を利用できるようにしなければ、今後の作付も難しく、地元負担での水の整備も困難に思われますので、新たな活用方法に転換してほしいという声も多くあります。例えば、市の工業団地として企業誘致への活用、また、住宅地として荒尾市の中心、長洲町、玉名市までは全て15分圏内で移動が可能などが考えられます。
③、本市で田畑として登記されている土地面積はどれくらいで、そのうち耕作されていない土地はどれくらいあるか。 ④、給食に提供される食材のうち、主に大豆、小麦を原料としているものにはどのようなものがあるか。また、その生産地は現在どうなっているか。 3、水俣市後援等承認申請の取扱いについて。 ①、一般的に自治体の後援を得るメリットは何か。
買っていただいてその土地をすぐ市のほうに、当時は、城山部長、田畑課長補佐だったんですけども、話をして、県の土木、用地買収と一緒に御相談したいということで、お話をさせていただいて、その民間の方に買っていただいて、その明くる朝、そういうお話をして、2日目には、県のほうからも来ていただいて、県に県の予算の範囲内で土地を売りますという話をして、そういう形の中で、道路が実現をしたというふうに、今、思っております
そこで、農家に協力いただき、白川の水を休耕田となっている田畑に引き込んで水を張り、地下に浸透させて戻しています。 この結果、環境省ホームページの地下水涵養による水資源の保護によりますと、平成21年までに工場で使用した水の量約980万トン以上に当たる推定約1,160万トンを還元することができたとされています。このような取組により、江津湖の湧水量が上昇するなどの効果も出ているとお聞きしました。
その実践の方で、やはり私が申し上げた家族が食べる分ぐらい作れる田畑があって、そこに家があるというようなところに暮らせるということへの情報提供ですとか、または技術的支援ですね。先ほど分科会で申し上げた有機農業者の講習にもつながってくると思うんですが、やはりいきなりではなく、自分のペースで徐々にしていく、小さい範囲からだんだんと広げていく、そういうことによさがあるんだと思うんですね。
最近では、民家や田畑の周辺や道路脇で、多くの鹿を見かけるようになり、その個体数も爆発的に増加しているのが見て取れます。田植えを終えたばかりの苗を食べられたり、白菜やほうれん草など、植えたばかりの苗を、その都度食べられた農家さんもあります。木の皮をぐるりと一周食べられてしまうと、その木は立ち枯れを起こしてしまいます。 お茶の新芽を食べられる被害も続出しています。
また、泉町では、市道や林道が被災し、2つの集落が一時孤立した状態となり、東陽町や二見校区でも多くの道路等が被災し、二見川など河川の氾濫による住宅被害や田畑の被害も発生しております。 このように昨年の豪雨災害では、坂本町を中心に総額として237億円の被害となっております。現在、市内全域において、一日も早い本格的な復旧に向けて取組を進めているところでございます。
○議長(内田靖信君) 建設経済委員長 田畑久吉君。 [建設経済委員長 田畑久吉君 登壇] ◎建設経済委員長(田畑久吉君) 皆さん、毎日、大変御苦労さまでございます。 今期、建設経済委員会に付託されました議案9件について、その審査の経過と結果を報告いたします。 まず、初めに、議第103号令和2年度玉名市一般会計補正予算(第11号)中付託分についてであります。
牛が石のように固い荒れた田畑を根気よく耕し、美田に変えていくように、我々も辛抱強く今やれること、やるべきことを市民の先頭に立って積み重ね、未来を切り開いてまいりましょう。やまない雨はありません。明けない夜もございません。 来る年が未来という美しい希望の光で満たされますことを心から強く強く念じまして、本年最後の議会に当たりましての閉会の挨拶といたします。
牛が石のように固い荒れた田畑を根気よく耕し、美田に変えていくように、我々も辛抱強く今やれること、やるべきことを市民の先頭に立って積み重ね、未来を切り開いてまいりましょう。やまない雨はありません。明けない夜もございません。 来る年が未来という美しい希望の光で満たされますことを心から強く強く念じまして、本年最後の議会に当たりましての閉会の挨拶といたします。
22番 田畑久吉君。 [22番 田畑久吉君 登壇] ◆22番(田畑久吉君) 市民改革クラブの田畑でございます。 ちょうど食事の後で眠気が起きるかもわかりませんけど、どうか目は閉じて耳だけは澄ましておいてください、お願いします。 市民が生活道路として使用中の里道等の拡張整備に関してとしております。
国内外では、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、7月豪雨災害が起こり、浸水被害、河川損壊、田畑の崩落、本市でも多数発生しました。私は消防団として地域で活動中に、津奈木町や芦北町、八代市、そして人吉球磨地域で甚大な被害が発生していることを知りました。
木材を切り出した後、大雨が降ったときに土砂とともに小枝や葉っぱが流れ、小さな川をふさいでしまって水が道路や田畑にあふれてきたという声も7月の豪雨災害の後、そういう声も聞きました。そういうことがあって、今回このような質問をしております。 この間、農林水産課で何度か話を聞きました。豪雨災害との関連では、決して、森林伐採だけでなく、ほかの要因もある。
そこで、今紹介したLEDがその後どうなっているかと確認したところ、昨年4月から横浜市と民間企業が連携し、田畑が広がる耕作地域で通学路の安全確保を図るため、稲の生育へ影響を軽減したLED照明を4本設置し、実証実験を行っていることが分かりました。
そこで、今紹介したLEDがその後どうなっているかと確認したところ、昨年4月から横浜市と民間企業が連携し、田畑が広がる耕作地域で通学路の安全確保を図るため、稲の生育へ影響を軽減したLED照明を4本設置し、実証実験を行っていることが分かりました。
……………………………………………………………… 96 39.日程第1 一般質問 …………………………………………………………… 96 40.西川裕文議員 質問 ……………………………………………………………… 96 41.吉田憲司議員 質問 ……………………………………………………………… 103 42.赤松英康議員 質問 ……………………………………………………………… 116 43.田畑久吉議員
田畑久吉君ほか3名から、議員辞職勧告決議案が提出されました。 よって、この際、これを直ちに議題といたしたく、日程の追加と日程の順序の変更について、お諮りいたします。
森川和博君、田畑久吉君、以上の両君を指名いたします。 ************************* △日程第2 会期の決定 ○副議長(多田隈啓二君) 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。 お諮りいたします。このたびの臨時会の会期については、11月2日の議会運営委員会の結論に基づき、本日1日間にいたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
○議長(中尾嘉男君) 建設経済委員長 田畑久吉君。 [建設経済委員長 田畑久吉君 登壇] ◎建設経済委員長(田畑久吉君) 皆さん大変お疲れさまでございます。 去る9月11日に建設経済委員会に付託されました議案5件、陳情1件について、審査の経過と結果を報告いたします。
22番 田畑久吉君。 [22番 田畑久吉君 登壇] ◆22番(田畑久吉君) 延期、変則の議会となりました。議員の皆さん大変お疲れさまでございます。行政諸君の皆さんにおかれましても、台風10号は大概大きな被害もなく過ぎ去りましたけども、コロナ関係の対応、対策で大変御心労かとお察し申し上げます。 私ども今日の4人の一般質問は9月11日だったですね、予定は。